象印スチーム式加湿器EE-DC50-WAの体験口コミレビュー!写真有り

象印スチーム式加湿器（型式 : EE-DC50-WA）を体験した知人に口コミレビューを伺うことができました。

元々自宅で象印のEE-RR50を使っていたのですが、会社でも必要になったので容量の大きめのサイズをということで今回、象印スチーム式加湿器のEE-DC50-WAを購入されたということです。

購入するときのきっかけや、体験してみて気がついた良かった所、いまいただった所など詳しく写真を含めて紹介します。

象印スチーム式加湿器EE-DC50-WA選んだ理由

既に自宅で一回り小さい商品を使用しており満足していた為、この度会社用に一番大きいサイズを購入しました。

決め手としては、タンクタイプの加湿器ではない点です。

タンクではないので、加湿器本体を水道までもっていき、一気に水を入れる事が出来ます。

タンクを出して、蓋を開けて、水を入れ蓋を締めて、水が漏れない様に注意しながら本体にセットするという手間が無くなります。

又、基本的に電気ポットと同じ構造な為、掃除も楽で、電気ポット用の掃除と同じ方法でする事が出来ます。

以前使用していたタンクタイプだとタンクを出して、フィルターの布を洗って干してという作業がを行っておりましたが、この商品にしてから、掃除も非常に楽になりました。

又、以前使用していたものよりも、サイズはそんなに変わらず、水が沢山入れれるのもメリットだと思います。

既に自宅で一回り小さい商品を使用しており満足していた為、この度会社用に一番大きいサイズを購入しました。
決め手としては、タンクタイプの加湿器ではない点です。

タンクではないので、加湿器本体を水道までもっていき、一気に水を入れる事が出来ます。

タンクを出して、蓋を開けて、水を入れ蓋を締めて、水が漏れない様に注意しながら本体にセットするという手間が無くなります。

又、基本的に電気ポットと同じ構造な為、掃除も楽で、電気ポット用の掃除と同じ方法でする事が出来ます。

又、以前使用していたものよりも、サイズはそんなに変わらず、水が沢山入れれるのもメリットだと思います。

今回のこの商品は4.0Lタイプです。

現状、象印さんの販売されている中では、一番大容量だったと思います。

水も沢山入れる事が出来るのですが、商品本体の高さが約36センチ有ります。

その為、キッチンや洗面台等の蛇口の高さによっては、直接水を灌ぐことが難しい場合もあるのではないでしょうか？

実際に使用した結果、二つある蛇口の内、1つは商品が高すぎる為、蛇口の下に入りませんでした。

ただ、最近建てられたような建物であれば、蛇口が伸びるタイプも多いと思いますので、そこまでの不便にはならないかと思います。

タンクタイプではない点が全てです。

タンクではないので、加湿器本体を水道までもっていき、一気に水を入れる事が出来ます。

タンクを出して、蓋を開けて、水を入れ蓋を締めて、水が漏れない様に注意しながら本体にセットするという手間が無くなります。

又、基本的に電気ポットと同じ構造な為、掃除も楽で、電気ポット用の掃除と同じ方法でする事が出来ます。

タンクから、水を補給しながらフィルターなどを通った水が過熱され加湿されていた以前使用していたものよりも、サイズはそんなに変わらず、水が沢山入れれるのもメリットだと思います。

余計な部品が少ない為だと思います。

使用し1週間ほどですが、電気ポットを昔から製造販売している象印さんだからこその、パワフルな加湿機能も感じます。

朝乾燥した状態の事務所が、１時間も有れば、しっかりと加湿されるので、この時期、とても助かります。

音も、無音とは言いませんが、そこまで気にならず、「あ~ちゃんと加湿してくれてるな」と感じる事が出来ますので、安心感も有ります。

元々自宅で使用しているのが、EE-RR50です。こちらは3.0Lの容量です。

今回自宅よりも広い会社用という事で、一番大きい容量という事でEE-DC50(4.0L)にしました。

大きい為、水を入れる機会も少なく、本体自体の大きさも気になりませんので、こちらにして良かったです。

会社の事務所が乾燥してしまいカサカサになる事、寒さをより強く感じてしまう事により、加湿をしたいと思い、自宅でもなじみが有ったこの商品を購入しました。

他の加湿器と比較すると、決して安くない商品だとは思いますが、使用中の手間が色々と省けますので、労力対効果はあると思いますよ！